オープンまでは良い感じ。今後は和み不足を解消して連れ出したい
昨日の失敗・経験を活かし、今日は声掛けからオープンに拘ってやってみた。
結果は3Lゲ、1連れ出し。
参考にしたのは今の俺の師匠の教材。
ずっと見ないで放置しておいたんだけど、見返すとやっぱりためになることが多い。
忙しさを言い訳にしてたんだけど、反省。これからは定期的に見返そう。見返す時間を作ろう。
やっぱりナンパでもなんでも理論と実践が必要。理論だけだと頭でっかちになっちゃうけどね。
で、意識したことは主にマインド。
いつも相手に委縮しちゃって声が小さくなってしまうから、相手よりも自分が上っていうマインドで臨んだ。
でもね。やっぱり最初のうちはついつい話すことに夢中になって、話している最中に相手を上にみちゃう。
徐々に徐々に。失敗を繰り返しながら、話している最中でも俺の方が上なんだって気持ちを持っていけることもあった。
今後の課題としては、意識しないでも自分が上っていう気持ちを忘れないようになりたい。
たぶん、これも3日後には忘れてしまうだろうから、メモしておこう。確かスゴ腕のナンパ師が言っていたことだけど。
声掛けの前に意識することをメモっておいて、常に話しかける前に見返すそう。
そのときは「え、そんなに見返すことあるっけ」と思っていたけど。今はそれがよくわかる。
俺も今日得たことはメモしておこうと思う。
メモ1:相手のガンシカ・罵倒に動じない強いオスを演じるために、相手より自分の方が上だっていマインドを忘れない。
メモ2:俺が相手を笑わせてやるくらいの気持ちを持つ。
ついでに昨日、大事だなって思ったことも追加しておこう。
メモ3:一声かけ目はしっかり相手の目を見てはっきり大きな声で。
メモ4:相手の注意をもらったら、「世界一きれいな人いました」で一笑い、オープンする。
とはいえ、それでも委縮して声が小さくなってしまうときがある。
それは、後ろにカップルや男集団がいるとき。
なぜか。
野次られるのが怖いから。「あーナンパしてるわ」と笑われるのが嫌だから。
こんなことを気にしているようではナンパ師の名が廃れる。こういうときでもナンパできるように、何か対策が必要。
例えば、
対策1:ナンパはエンターテイメント。周りを楽しませるくらいのナンパをする。
対策2:草食系男子が多い中で、ナンパをすることはむしろ世のため、人のため。
対策3:野次をするようなカップルや集団は5歳児。こっちの方が上。
自分にしっくりくる対策を使ってみよう。
で、今後の課題について。
声掛けからオープンまでを堂々とやるっていうのはこれまで通りだとして、今後の課題も考えてみよう。
昨日やってみて、オープンまでして平行トークもするけど、連れ出しができないことが多かった。
理由は明らかでトークがお粗末だから。和み不足ってやつ。
なので次回は和みを意識して街で出てみる。
今気になっているのは、相手の持ち物・動作・感情を指摘して笑いを取るってやつ。あれなんでかわからないけど笑っちゃうんだよね。
■今後声かけの前に気を付けること
メモ1:相手のガンシカ・罵倒に動じないために、相手より自分の方が上だっていマインドを忘れない。
メモ2:俺が相手を笑わせてやるくらいの気持ちを持つ。
メモ3:一声かけ目はしっかり相手の目を見てはっきり大きな声で。
メモ4:相手の注意をもらったら、「世界一きれいな人いました」で一笑い、オープンする。
対策1:ナンパはエンターテイメント。周りを楽しませるくらいのナンパをする。
対策2:草食系男子が多い中で、ナンパをすることはむしろ世のため、人のため。
対策3:野次をするようなカップルや集団は5歳児。こっちの方が上。
■今後、考えたいこと
相手の持ち物・髪型・服装・感情をいじって笑いを取ること。